東海市青少年センターでは、愛知県警察本部少年課及び東海警察署生活安全課と連携して「東海市青少年居場所づくり推進事業」を行っています。昨日13日に、その事業の一つ「ボルダリング大会」が行われました。富木島中から7名、名和中から12名、加木屋中から3名の生徒と、関係者が参加しました。本校の校長も、担当校長ということで参加しました。中学生は、身のこなしも軽やかに完登していました。こうした事業に、積極的に参加するということも大切ですね。今後、8月21・22日に「ふれあい体験道場」、12月26日に「ふれあいカートレース」があります。明倫小学校のみなさんも、中学生になったら積極的に参加してほしいです。