2022年7月11日月曜日

朝会

 校長先生から、夢汗心を大切にして、消防士、救急救命士として働き、野球のスポーツ少年団の監督も行って全国大会まで子どもたちを導くなど、みんなに慕われながらも、49歳にして今年4月に病気でなくなったいとこのお話でした。夢をもって努力すること、人への思いやりも気持ちを持ち続けて、病魔と闘ったということでした。なくなってからでも、その功績が認められて、瑞宝章という勲章もいただけたというお話でした。

先生のお話は、校務主任の先生からで、学校の中にある食べられる実がなる木のした。柿、桃、アンズ、ザクロ、リンゴなどの紹介がありました。

また、東海市子どものいじめ防止サミットに参加した6年生から、明倫小学校の取組の発表などがありました。