校長先生からは、夢についてのお話でした。「未来空想新聞」という令和21年5月発行の新聞があり、地球温暖化防止のために二酸化炭素排出量が0となったり、化石の遺伝子から培養肉ができ、マンモスステーキが食べれるようになっている記事が載っていること。よりよい未来を想像することや、それを創り出していくことが楽しいことなのだというお話でした。
先生のお話は、カブトムシの紹介でした。昨夏の終わりに飼っていたカブトムシが卵を産み、幼虫がかえり、ちょうどいま、さなぎになりはじめたということで、実物をもってきて紹介していました。角が生えていたので、オスのカブトムシです。