「めひかり」は三河湾でとれた魚です。水深およそ200~400mに住んでおり、青い大きなの目が特徴です。暗い海の中で光りが反射して目が光る様子から「めひかり」という名前がつけられたそうです。小さな「めひかり」は骨が柔らかいので、唐揚げにすると骨ごと食べられます。低学年の子ども達も骨を気にせず、よく噛んで食べていました。
まめまめサラダは、枝豆、大豆、ひよこ豆が入っています。ひよこ豆はひよこみたいな豆の形から名前がつけられたそうです。「ガルバンゾ」とも呼ばれています。
9月19日の献立…ご飯 野菜のピリ辛ひき肉煮
めひかりの唐揚げ まめまめサラダ 牛乳